結納茶

光安青霞園茶舗では「結納茶」を各種取り揃えております。
ご相談にも応じておりますので どうぞお気軽にお問合せください。

神楽羽子板1羽子板2

高砂 博多人形
白髪の老夫婦は住吉の松と高砂の松の精といわれております。相生の松と呼ばれるごとく、仲睦まじい夫婦、家庭円満をもたらす神として能や謡には表現されております。
高砂人形1高砂人形2

松竹梅セット飾り方

松竹梅セット

1. もうせんを敷きます。(赤いメルトン地の敷物)
2. 折(白木の横長の台)の足を組み立てます。
3. 組み立てた足の上に台を乗せます。
4. 写真のように、右から結納の品を台の上に飾り付けます。
5. 目録台(白木の四角の台)の足を組み立てます。
6. 組み立てた足の上に台を乗せます。
7. 茂久録を台の上に飾り付けます。
8. 完成です。

※ 左端 結納知家(お茶)はオプションです
(飾りは予告なく変更する場合があります。)

 

寿セット飾り方

寿セット

1. もうせんを敷きます。(赤いメルトン地の敷物)
2. 折(白木の台)の足を組み立てます。
3. 組み立てた足の上に台を乗せます。
4. 写真のように、右から「のし」・「御小袖料」・「寿栄広」を台の上に飾り付けます。
5. 完成です。

(飾りは予告なく変更する場合があります。)

結納茶セット内容

鳳凰

鳳凰


瑞雲 ・ 神楽 ・ 吉兆

瑞雲	・	神楽	・	吉兆


蓬莱

蓬莱


高砂 ・ 松風

高砂	・	松風


松竹梅セット

松竹梅セット


寿セット

寿セット

結納茶のセット詳細

NO. 呼び名 あて字 説   明
目録 茂久録  結納等の品目を箇条書きにして記したものです。
のし 熨斗  もとは、鮑を薄く伸ばしたものです。長生不死のシンボルとして用います。 
お茶 結納知家  結納の品にお茶を加えるのは九州地方独特のものです。 お茶の木は日陰でも育ちます。つまり嫁入りしたらどんな逆境にあっても、お茶の木のように耐えてくじけないでほしいと願いが込められています。
 また、お茶は染物の媒介として最良のものでもあります。お嫁さんも婚家の家風によくなじんでほしいという意味合いもあるのです。さらにお茶の木は若いときに一度だけ移植しなければ良質のお茶になりません。つまり、一度だけ他家に移ることで生涯の幸福を築くのだという縁起にもなります。加えて、移植すると土と根が一つに固まってそれが良いお茶をつくる原因となるものですから、夫婦一体でよい家庭をつくってほしいという願いにもつながります。
 そのほか、長寿でなかなか枯れないお茶の木は、健康で長生きするという縁起にもなります。
末広 寿栄広  白扇で潔白無垢を示すとともに末広がると繁栄の縁起で用います。 
結納料 小袖料  男性から女性に送る結納金を小袖料と呼びます。
友白髪 友志良賀  さらして白くした麻を用いることで夫婦がともに白髪になるまで長生きして仲良く暮らすという意味を持ちます。
指輪 結美和  
こぶ 子生婦  子生婦は繁殖力豊かな昆布に字をあてよい子におおく恵まれることを願う意味があります。
するめ 寿留女  寿留女は長期保存にたえる「するめ」を二人の結婚が「永遠である」ことにかけ、さらに寿を留めておける女と字をあてています。
10 家慶鯛  家中のお慶びに芽出たい意を込めています。 一対の鯛を用意しますが、「家慶鯛料」として現金を包む場合もあります。
11 家内喜多留  柳樽のあて字で、家中が明るい喜びに満ち溢れたものであるようにと願うわけです。
2本の酒を用意しますが、「家内喜多留料」として現金を包む場合もあります。
12 高砂人形    光安では目録には加えません翁と嫗の人形です。
 ともに白髪になるまで夫婦仲睦まじくという願いが込められています。
13 日の出 子生婦・寿留女  No.8・No.9 の説明と同じ。
14 二見ヶ浦    光安では目録には加えません。
 二つの岩が寄り添うように見える夫婦岩を縁起のよいこぶで作った品です。